企業様の社外CDO(DX推進責任者)
友村が御社を直接訪問して、AI社会に向けてますます御社が儲かる体質になるためのDX化コンサルティングを行います。
CDOとは
僕はフューチャリスト(未来予測士)という肩書で仕事をしているが、実際はDXのセミナー講演活動や、社外CDOとして企業をコンサルティングしている。
CDOとは、Chief Digital Officer の略だ。
日本語で言うと最高デジタル責任者や、DX推進責任者と言われる立場だ。
CDOの仕事
細かい仕事は、DX人材の育成や、社内にデジタル変革を起こすなど多岐に渡るが、大筋で言うと、デジタルデータを活用した既存ビジネスの刷新、新規ビジネスの量産だ。
CIOとの違い
CIOとは、Chief Information Officerで最高情報責任者を指す。これは社内のデータの保守管理などバックヤードの情報責任者のことで、CDOとは全く役割が異なる。
CDOが流行る理由
これは時代の流れだ。デジタルデータを活用したら効率よく
- 新規事業の確度を上げる
- 既存事業の無駄な経費を下げる
ことはわかっていたが、そのデータを活用するにはこれまで多額のマーケティング費用やツール代を支払わなくてはいけなかった。
でも昨今は、月1万円ぐらいから良質なツールが導入できる。
それらのツールを駆使したらより効率よく企業が収益を上げられる。
ただし、どんなデータをどんな目的で集め、活用すれば儲かるのか?その発想をもったいわゆるDX人材が先進国の中で日本はダントツに足りない。
そのためにDXとは何ぞや?ということをわかりやすく話すCDOが企業に必要なわけだ。
CDOは社外の人間が良い理由
ポジショントークになりますがCDOは社内の人間ではなく僕のような外部の人間に任せるのがベストだ。
その理由は、社内の人間関係や仕事量を加味することより、社内にあるデータを感情を抜きにして利活用して改革を起こすことが本質だから。
社内の人間が大変革を起こしにくいのはいつの時代も変わらない。
CDOという経営者の右腕としてデータ改革を行う人こそ社外の人間にしないといけない。
料金体系